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獣医師の安楽死の提案に反対し、障害を持つ子犬を引き取ることにした獣医師の助手

time 2016/07/28

獣医師の安楽死の提案に反対し、障害を持つ子犬を引き取ることにした獣医師の助手

チョコレートラブラドール犬のブロンソンは8匹の兄弟犬とともに生まれました。

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生まれてすぐ、口元の異常に気づいた獣医師は、そのまま彼を安楽死させることを提案しました。

なぜなら、ブロンソンは口蓋裂(こうがいれつ)という障害を持って生まれたのです。

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口蓋烈とは先天性の形態異常で、上顎に亀裂があり、口腔と鼻腔が通じた状態のことで、乳首を吸おうとしても空気が入るために上手く吸うことができず、そのまま衰弱死してしまうのだとか。

そんなことを知らずに生まれてきたブロンソンは、愛を必要とし、また、人から愛されることを願って生まれてきたはず。

せめてこの子が頑張れるところまでは、生かせてあげたい。この子の運命を決めるのは人間ではなくこの子自身であるべき。

そんな想いから、獣医師の助手であり、RedditとImgurユーザーのKaffeKalleさんは、獣医師の提案に反対、里親として一時的に引き取ることにしました。

当時、KaffeKalleさんが「チョコレート豆」と呼んでいたブロンソンは、チョコレート・ミルク・シェイクよりも小さかったそうです。

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彼はとても小さいです。そう思いませんか?

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栄養が上手く取れない口蓋裂の子犬は生後1週間程で死亡するケースが多いことから、KaffeKalleさんはチューブを使って1-2時間置きに食事を与えたそうです。

その後、この小さな子が生き残るかもしれないと確信したKaffeKalleさんは、よりもっと彼に注意を払うことができ、彼のニーズに応えられるよう、毎日勤め先にブロンソンを連れていき、仕事の合間にも彼の面倒を見続けました。

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日を追うごとにブロンソンは逞しく成長していきました。そして、いつしかKaffeKalleさんとブロンソンは、切っても切れない深い絆で結ばれていました。

KaffeKalleさんは、障害にも負けず日に日に成長するブロンソンにすっかり夢中になっていました。

そして、ブロンソンを新たな家族として正式に迎え入れることを決意しました。

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甘噛みをして、KaffeKalleさんに甘えるブロンソン。

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彼女はブロンソンに縫いぐるみのオモチャが親友にも枕にもなることを教えました。

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「お座り」を教わったブロンソン。

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彼女は彼を買い物に連れて行き、彼に1ドルの価値を教えました。

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新しい友達もたくさんできました。

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仕事中のママさんのお手伝いも。

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KaffeKalleさんの懸命な介護と自身の力強い生命力のおかげで、安楽死することなく、こんなにも大きく成長することができたブロンソン。

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参照:barkpost.com

今日も彼は最高の親友たちに囲まれ、彼のために何でもしてくれる愛するママさんと一緒に幸せな1日を過ごしていることでしょう。

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